転圧のタイミング

 
 みなさんこんにちは。ブログ担当NGOです。
 今日は施設内の舗装復旧の現場で作業しました。小型のローラーでも転圧できない狭い場所があり、
 振動コンパクタで転圧し仕上げないといけません。転圧はアスファルト合材が熱いうちにしないと
 ダメなんですが、熱すぎると振動コンパクタの鉄板にアスファルト合材がくっつき、冷めてしまうと
 転圧しても仕上りが汚くなってしまいます。転圧のタイミングは見た目では分からないので、経験を
 積むしかありません。毎日勉強・・・。
 
   
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施設内舗装工事(下請け)

養生状況
マンホールが沢山ありました。一つ一つ養生をします。

高さ確認
マンホール、路盤など高さを細かく確認します。

不陸整正状況
不陸整正後、表層の舗設を実施しました。
バタバタしていて写真が撮れませんでした。すみません・・・
この度はご指名いただきありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。