転圧のタイミング
みなさんこんにちは。ブログ担当NGOです。
今日は施設内の舗装復旧の現場で作業しました。小型のローラーでも転圧できない狭い場所があり、
振動コンパクタで転圧し仕上げないといけません。転圧はアスファルト合材が熱いうちにしないと
ダメなんですが、熱すぎると振動コンパクタの鉄板にアスファルト合材がくっつき、冷めてしまうと
転圧しても仕上りが汚くなってしまいます。転圧のタイミングは見た目では分からないので、経験を
積むしかありません。毎日勉強・・・。
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施設内舗装工事(下請け)
![](https://www.sanroad.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_7480-1024x768.jpg)
養生状況
マンホールが沢山ありました。一つ一つ養生をします。
![](https://www.sanroad.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_7481-1024x768.jpg)
高さ確認
マンホール、路盤など高さを細かく確認します。
![](https://www.sanroad.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_7482-1024x768.jpg)
不陸整正状況
不陸整正後、表層の舗設を実施しました。
バタバタしていて写真が撮れませんでした。すみません・・・
この度はご指名いただきありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。